アジア
アンコールワットとホーチミン
シェムリアップのソカ・アンコールホテルは、部屋も広かったですし、補助のベッドのクッションもしっかりしたもので、安心して休めました。食事も大変おいしくて、朝食はメニューも豊富、内容も味も充実していました。朝食以外ホテルで食べたのは1回だけですが、それも大変美味しかったです。サービスも心地よいものでした。年末年始のシーズンでもあるのに関わらず、「満員」という感じでもなくて、居心地良かったです。ロの字型に造られた建物の真ん中にプールがあるのですが、水もきれいで、気持ちよかったです。ショップには大して品数はありませんでしたが、どれもそれなりの品質のものでした。仏像など、町の変なショップで買うよりも、よほど良いものが買えるのではないででしょうか。私は買っていませんが。 ビジネスセンターは、一応日本語も使えるコンピューターがありましたが、ネット環境はあまり良くありません。これはホテルだけに責任を負わせるのは酷でしょう。開業して1年ということですが、スタッフ全体にその意気込みが感じられました。このサービスが続けば、良いホテルになるでしょうね。
遺跡観光は結局全くガイドも雇わず、解説書を見ながら、トゥクトゥクをチャーターして自分たちだけでゆっくり見て回りました。効率も悪かったし、十分わからないことも多かったですが、自分たちのペースでぶらぶら出来たのは良かったです。ただ、韓国や中国からの団体ツアーの多さには参りました。どこへ行っても大声でのお喋りの嵐!!夕日を見に行った丘の上でも声高にあれやこれやお喋りに熱中しているのですから、情緒も雰囲気もあったものじゃあありませんので早々に退散してしまいました。丘の上でアメリカ人から、「なんでこんなにアジア人が多いのか?スペシャルな日なのか?」と聞かれました。事前に調べた情報によると、日の出ツアーも同様に観光客が群がってきて、同じような状況みたいなので朝日を見に行くのは辞めました。でものんびりした町の雰囲気そのものは好きです。ぶらぶらして屋台の蛇の素揚げを食べてみたり、そう言う面では楽しませてもらいました。
ベトナムは、というかホー・チミンは、まああんなものでしょう。旧大統領宮殿とか、戦跡博物館とか、主要なところは観光しました。でも、現地の方々の雰囲気は私の好みではありませんでした。「あれだからアメリカに勝てたんだよ」というある人の言葉を実感します。
レジェンドホテルは、いかにも「日本資本」という感じで、神戸のホテルオークラにそっくりですね。食事は朝食のバイキングしかホテルでは食べませんでしたが、内容も味ももう一つ。都会になると味が落ちるのかしら。エクセレントルームを取っておいて頂いたおかげで、ラウンジが利用できたのが助かりました。エクセレントルームといえども、部屋の広さそのものは都会のホテルらしく、知れたものですから、町歩きに疲れて、ラウンジのソファーで「どて!」と足を投げ出すと、ほっとしました。ベトナム人の特性もあるでしょうから一概には言えませんが、何となくソカと比べて、スタッフ全体の無愛想な感じが目立ちました。朝食は、14階のエグゼクティブサロンでも食べられるのですが、そこのコンチネンタルスタイルの朝食はまあまあ。1階のインターナショナルの朝食は、パン以外はあまり美味しくありませんでした。麺なんかも湯がいてくれるのですが、味はもう一つでした。残念です。こんな書き方をするとなんですが、「ほら、日本人の好みはこんなものだろ」と言われているような、後味の良くない感じが残りました。
帰りの飛行機でも、我々は3人並べてもらっていましたが、他には、夫婦バラバラとかの方もありました。昔の中国旅行を思い出しました。
京都在住 男性-(2006/12/29-2007/1/05)
北京−上海寝台列車
今回、北京から上海までの、寝台列車を利用しました。北京での国際会議終了後、上海の大学、工場訪問があり、先方から「寝台列車が便利」との情報があり、ちょっと心配でしたが利用しました。
チケットはホテルチェックインの際に受け取り、現地旅行社からの確認電話もあり、一安心。国際会議終了後、早めにタクシーで北京駅到着。ポーターサーヴィスは心配なので、荷物を引っ張って、広い交差点を中国人に合わせて「赤信号皆で渡れば怖くない」方式で、何とか渡りきり、駅前広場で深呼吸。空気は清浄ならず。
長蛇の列の安全検査を通過してようやく駅構内へ。忠告に従い「有料待合室」へチェックイン(チケットを見せ、前払い 5元/時)。荷物を預け、籐椅子でTVを見ながらリラックス。
無料の待合室はすごい人で、電灯はなし。トイレも混雑。日本語、英語があまり通じません。
<中国語>簡体字のため理解できない。
<日本語>地名,人名も中国読み。発音不可能。
<英語>表示は少ない。地名分からない。
平壌行きの列車を見るとちょっと怖い
20名位の待合室に2名の係官が常置し、我々は出入り自由。発車30分前に知らせてもらいゲートへ。どの列車も定刻出発。以前とは大違い。列車は14両編成。2両ごとに車掌がチェックして車内へ..
寝台の車内は、4人利用の鍵付きコンパート。我々夫婦は下段、中国人男女は上段。片言の英語で、コミニュケーションを取りながら、荷物を天井部屋と床下に納め、明朝までの各人の居住位置を確保。
スリッパと歯ブラシセットが付いていて、ベッドも広く清潔。ただし、水周りはいまだ中国状態。
「食事は大丈夫」と言われていたが、まず配られたのは、コッペパンとみかん。これで一晩と心配したが、その後、機内食よりはましな、車内食が配られ、中国式湯飲茶碗を借り、車内で夕食。
車内は間もなく消灯時間となり、黄河は暗闇の中で通過。明け方の揚子江も気付かず、上海近郊へ。
北京−上海14600km(青森−大阪間)をノンストップ。人口3000万人の上海市に鉄道の駅はひとつ。他は西域行き、貨物と新設のみ。
出迎えの大学教授がホームで手を振ってくれて一安心。空路とは違った中国の個人旅行が体験できた旅でした。
名古屋在住 男性-(2006/10/15-2006/10/22)
モンゴル
モンゴルからは9月24日に帰ってきましたが,モンゴルに到着する数日前に雪が降り,ウランバートルの周囲の山は真っ白,朝は薄氷が張るほどの寒さでした.モンゴルの食べ物は,すごく気に入りました.脂っこい物が好きな僕にとって,とても美味しかったですが,羊肉の独特の臭みと脂っこさに合わない日本人は,多いかもしれませんね.
ホテルが中心部から少し離れていたせいか,レストランでは英語が全く通じず,昔ちょっとだけかじったキリル文字を解読して,ガイドブックと照らし合わせて何とか切り抜けました.こう言うのも楽しいですね.値段もむちゃくちゃ安かったです.
ウランバートルの交通渋滞は,結構すごかったです.自動車社会になりつつある国の特徴でしょうか,運転マナーの悪さは,泉ナンバーも真っ青です.それに加えて,赤信号でも平気で車を縫うようにして,大通りを渡る人もたいしたものです.ただ,かろうじてある横断歩道を渡っていても,車は平気で通り過ぎていくので,こちらの方もかなり怖いです.何度か命がけで(?)道路を渡りました.
滞在中はウランバートルから北230km程行ったダルハンにある大学の研究室所へ行き,そこで1泊しました.ウランバートルから,だだっ広い草原のドライブでしたが,所々雪も残り美しい光景でした.途中に大学の実習農場があり,そこでは学生達が2週間泊まり込んで農作業実習をしていました.草原のど真ん中なので(もちろんコンビニもないところで)学生達が頑張っていたのが印象的でした.
モンゴルの人たちの親切さとおおらかさ(時間に結構ルーズですが)も気に入りました.韓国,中国,ベトナムそれに日本と同じおみやげ民族なんですね.そう言うところも親しみが持てます.確かに肉食民族独特のおおざっぱさというか,がさつさ(ちょっと失礼かな?)はありますが,やはり東洋的な感性を持っているので,西欧人とは全然違います.その辺がモンゴルの魅力なんでしょうね.
ドルからの両替は簡単でした.ただ,1ドル紙幣はレートが悪いことがわかりました.同じドルなのにおかしいでしょう.少し大きな店では,クレジットカードも使えましたが,ドル建て支払いの場合もありました.
-福井県在住 男性(2005/9/24)
ソウル
KTX(韓国高速鉄道)ですが,フランスの技術を導入しただけあってTGVと全く同じです.別に国粋主義者ではないのですが,やはり日本の新幹線の方が数段上を行くと言う感でした.まあ,日本に来たフランス人も異口同音にTGVより新幹線の方が良いというので,あながち贔屓ではないと思います.
2+2の4列配置の座席が,いささか狭いのと,座席の回転ができないので,車両の半分の席は進行方向と反対を向く,というところに不満が残ります.それでも10年前には,ソウルから東大邱までセマウル号で,3数時間以上かかったのが1時間半でいけるのはありがたいですし,時間もかなり正確です.車内アナウンスは,もちろん日本語もあります.
KTXの開通によって,ソウル駅は様変わりしました.趣のある古い駅舎は現在は閉鎖されていました.その隣にガラス張りの近代的な駅ができています.乗車券売り場やインフォメーションは2階,改札は3階にあります.自動改札になっており,駅員の姿は見あたりません.乗車する列車の発車ホームは電光掲示板に韓国語と英語で交互に表示されます.ホームへの下り口には駅員がいて,切符を確認して案内してくれますので,まず間違うことはないでしょう.
韓流ブームのせいか,少なくともソウルでは言葉の不自由は少ないのではないでしょうか.レストランの多くには日本語メニューがちゃんと置いてありますし,日本語を少し理解できる店員が必ずいました.済州島滞在の2日目は,西帰浦と言う田舎町の小さなホテルだったのですが,そこにも日本語をしゃべる職員がいたのには驚きました.10年前に行ったときも思ったのですが,韓国はやはり日本に一番似ている外国だと思います.金浦空港から地下鉄でホテルまで行ったのですが,なんか東京の地下鉄に乗っているような錯覚を覚えました.時差もないし,日本語がほどほどに通じるので,本当に外国にいるのかな,なんて思ってしまいます.
それでも,ハングルが読めないのは悲しいですね.前に行った後,勉強しようと思ったのですが無理でした.今回も行く前にせめて一言二言しゃべれるように,と思ったのですが,結局,こんにちは,ありがとう,さようなら,ビールを下さい,程度で終わりました.
-福井県在住 男性(2005/3/9-2005/3/11)
台北
台北駅前にあるシーザーパークホテルに宿泊しましたが、ホテル自体は5つ星と呼ぶことにちょっと抵抗がありましたが、部屋もそれなりに広く、ベッドメイキングも行き届いており、チップを少し弾むとバスタブ、便器の掃除まで念入りにしてくれました。おかげで気持ちよく滞在することが出来ました。
日本語が話せるスタッフには「日本語係」と書いたプレートを付けてましたので気軽に話しかけたものの、「日本語係」の3人に2人が殆ど通じないので気をつけた方がよいです。よっぽど埒があかない場合はおばちゃんマネージャーがどこからともなくしゃしゃり出て参りますが、決して鬱陶しがって逃げないでください。このおばちゃんこそがこのホテル”イチ”日本語が流暢な方です。中肉中背で名はWUさんです。
建物は立派ですが、フロントが狭すぎます。喫煙スペースも洒落たロビーもそんなもんは一切なく、恐らく初日はみんなゲンナリすると思います。しかし、2日目、3日目になるとこのホテルの良さが見えて来ると思います。台北駅前で地下鉄の駅が真下にあるため、移動に大変便利です。南に10分ほど歩くと、中正記念堂など観光施設もあり、散歩にも最適です。空港へのシャトルバス乗り場はホテルのちょうど正面。運賃は120元と格安です。というわけで機会があれば次回もこのホテルでのんびり滞在したいですは。
-東京都千代田区在住 K.H. 男性49才(2004/8/24-2004/8/29)
ジョホールバル
シンガポールからお隣マレーシアのジョホールバルへは、直通バスで簡単に日帰りで観光ができました。往復割引があり旅行者の利用も多いですが、バス停の場所がわかりにくく慌ててしまいました。事前にチェックしておいた方がよいです。行きはマレーシアの国境付近で降りるが、帰りは市内中心からの出発です。行きと同じところで待っていても、バスは来ないので注意してください。ただ、地元の人が使うバスは国境付近から出ているので、それに乗ったら地元の人たちとふれあえておもしろいかったです。
-大阪府在住 K. 女性(2004/7/30)
インド
インドでカルカッタからバラナシ(ベナレス)まで電車で行きましたが、8時間電車が遅れました。こういった電車の遅れは日常茶飯事らしいので電車を利用しようと思っている方は時間に余裕をもった方がいいと思います。
-京都市在住 カメラマン(2004/3/4)
カンボジア・シェムリアップ空港
空港でビザが取れました。出発前は空港での取得は時間がかかるだの難しいだの散々おどされましたが、案ずるより産むが易し、そもそも空港が小さな町の空港なので建物も小さく、入国審査場も簡素で審査は気が抜けるほど簡単なものでした。
-京都市在住 T. 女性(2004/2/10)
北京
大府井大飯店で泊まりました。外観の割にはロビー、部屋とも清潔でピカピカでした。日本人のスタッフがいるようですが殆ど見かけませんでした。それでも日本人の観光客が多いせいか、不安は全くありません。ショッピングの便利さと中心部の賑やかな場所だったので絶対おすすめです。
-京都市在住 K.S. 女性(2003/12/10)
ネパール
ランタン地方へトレッキングするためにカトマンズからシャブルベシ行きのバスに乗りましたがすごい込みようで、ダサインのお祭りの時期と重なって大変こみあっていました。道も大変な悪路で私は10時間以上かかりました。
カトマンズから飛行機でルクラへは何社かの飛行機会社が運航していますが、行きも、帰りも霧や風などでなかなか飛ばない事が多いです。運営している飛行機会社のなかでも「イエティエアライン」は一番よく飛んでいるので時間が限られていたのでこの航空会社は有り難かったです。
-京都市在住 カメラマン(2003/9/15)